鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
1日も早く働きたいとの思いもあります。 難病患者の方や障害のある方への在宅就労支援について、本市の見解を求めます。 ○議長(松隈清之) 古賀健康福祉みらい部長。
1日も早く働きたいとの思いもあります。 難病患者の方や障害のある方への在宅就労支援について、本市の見解を求めます。 ○議長(松隈清之) 古賀健康福祉みらい部長。
1年間やり取りを行う中で、執行部の方の思いや取組を身近で見させていただきました。 そして、感じたことは、環境をよくしたいとの思いを強く持ってあるということです。 解決しないといけない問題は多々ありますが、限られた人材と時間の中で、試行錯誤を行い、社会の変化に伴う保護者のニーズに応えようとする姿勢は心強く感じております。
コロナ禍だからこそ、寂しい思いをしている子供たちの成長のために体験学習を実行してほしい事業の一つが、たくましいからつっ子育成事業だと思っておりますが、何か工夫をしてされた活動や参加者の声、そして、毎年同じような活動ばかりではなくて、子供たちが喜ぶような新しい内容の検討はされているのか、お尋ねいたします。
議員ご指摘のとおり、その意味では空き家バンク制度を所管する担当部署が、その役割を担って実施すべきだったのではという思いもございます。また、空き家バンクに限らず市の各部署で実施しております、子育てや教育など、それぞれの施策の充実や制度拡充が移住定住につながっていくものでございますので、各部署が一丸となって、人口減少対策として取り組んでいく必要があると考えているところでございます。
市としましても、名護屋城跡及び陣跡の価値や魅力を十分に伝えきれていないという課題を抱えており、地域団体と連携した取り組みを通して、次年度以降も継続した取り組みを図っていきたいという思いから、当初計画には含まれておりませんでしたが、地域団体のご意向を酌んで、肥前名護屋城にゆかりのある武将の家紋と、呼子大綱引きの綱のイメージをデザインしたのぼり旗やチラシ等を作成し、市内観光施設へ設置したほか、3月に名護屋城跡
次に、使い道について、どう生かされているかについてでございますが、本市では、寄附者の思いに応えられるよう、子育て支援に関する事業、福祉の充実に関する事業、スタジアムの環境整備に関する事業など、11項目の中から寄附者に指定していただいた項目について活用させていただいております。
選挙演説中に元首相が銃撃され、亡くなるという事件につきましては、私も衝撃を受けますとともに、このようなテロ行為については、民主主義を揺るがすものであり、決して許すことができないとの思いを新たにしたところでございます。 それでは、成冨議員の御質問にお答えを申し上げます。 今回の安倍元首相の葬儀を今月27日に国葬儀として行うことにつきましては、岸田内閣の閣議決定での判断と聞いております。
鳥栖駅周辺を何とか活性化したいという思いで、これまで取り組んでまいっております。 駅東側の地区にお住まいの皆様、あるいは、お勤めの皆様からの駅東口設置の要望につきましても、十分に承知をしております。
目的と存在理由を広く捉えてほしいという私の思いに対して、どうお考えなのかお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質問にお答えします。 目的と存在理由を広く捉えてほしいということでございました。
36年も前のことですから、もう忘れてしまっているのかもしれませんけども、当時はこうした思いを持って国鉄分割、そしてJR発足がされたというふうに思います。
市の思いをもっとぶつけていかなきゃいかんと思いますけども、市長、いかがですか。 ○議長(笹山茂成君) 峰市長。 (市長 峰 達郎君登壇) ◎市長(峰達郎君) 青木議員の再質問にお答えをいたします。 議員から、唐津港の東港地区から西の浜にかけた周辺エリア一帯のにぎわいの創出、並びに活性化に向け、いろいろなご意見を賜ったところでございます。
そういったのを解消するために、教育部局が主導となって対応していただきたいという思いで言ってたんですけども。 それでは、政策部長のほうにお伺いします。 前回の流れでは、このまま、こういうのは、子育てに関する部局を今の保健福祉部と教育部局というふうに2つに分けているのではなくて、一本化すべきだという話をさせていただきました。それについても、ある程度、前向きな答弁を頂いたと思っております。
確かに、会計年度任用職員さんの職場というのは、少人数の職場が多いのでなかなか、自分が休んだら後任が心配だという思いがあろうかと思いますけども、会計年度任用職員の取得率の向上についてはどのように、総務部長、お考えでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
我が国と海との歴史的、文化的及び経済、社会的な関わり、並びに「海の日」制定の歴史的経緯等を踏まえ、国民が、海の大切さを理解し、その恩恵に感謝し、海の安全及び環境保全について思いをはせる機会とするためにも、「海の日」を当初の7月20日に固定化することを要望する。 御賛同のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(松隈清之) これより質疑を行いますが、通告はございません。
市長から、自分の経験とか体験を基に、教科「日本語」にかける思いというのを今、熱く語っていただきました。 これまでの日本の教育、例えば、国語、歴史教育といったところがこれに当たると思いますが、グローバル社会に対応するには不十分との認識があって、特に、子供たちの語彙力と日本文化への理解が不十分との課題意識を以前から持たれていたと。
令和6年度に目標を達成するためには何を補ったらよいのかは、支援事業計画策定のためのニーズ調査結果の報告書の中に保護者の生の声として、たくさんの思いが詰まっております。 いま一度、報告書を手に取り、内容を精査してください。 その声を反映して作成されたものが事業計画です。 ニーズ調査結果の報告書にある、施設は増えても待機は変わらないとの意見が現実とならないように取り組んでいただきたいと思います。
相当に努力されているという善意だけで、子供たちが好きだっていう思いだけで、それにつけ込むような形で仕事をさせてしまってるんじゃないでしょうか。 これ、仕事の分担をするためにも、人がたくさん、まだ必要です。じゃないとこの仕事は回せません。
ここ数年ずっと、国も県も市もいろんな対策をしていると、いろんな情報があるんですけど、自分がその選ばにゃいかんとは何なのか、どれが一番迅速にできるのか、正確なのか、こういうやっぱそんなことを市民の方に分かりやすくしてほしいというような思いがあります。 今年、令和4年5月25日に、障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策の推進に関する法律が公布され、同日施行されました。
地元地域のために何か役立つことがあるはずと確信した当時の思いを胸に、これからも頑張っていきます。 これで私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(笹山茂成君) 黒木初議員。 (17番 黒木 初君登壇) ◆17番(黒木初君) 日本共産党の黒木初です。一般質問を行ってまいります。 まず最初に、小学校、中学校の施設についてです。
そうした中で、100歳を迎えられた方に大きな節目として手厚くお祝いをしたいという思いと、101歳以上の高齢者に対しても、これまで社会の発展に貢献された長い人生を歩んでこられた方として祝い金を支給し長寿のお祝いをすることで整理できましたので再提案させていただいたものでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。